ジブリの大倉庫のエントランス付近

2月のある月曜日にジブリパークへ行ってきました。
チケットは大さんぽ券スタンダードを購入し、ジブリの大倉庫、魔女の谷、もののけの里の3つのエリアを巡ってきました。

大さんぽ券プレミアムは一日では周りきれないと聞いていたので、今回はスタンダードを選択しました。

撮影禁止の場所も多くあったので、禁止されていない場所の写真を中心にレポートします。

ジブリの大倉庫

大倉庫の入場時間は10時を選択していたのですが、大倉庫に到着したのは10時半を過ぎていました。
長い列ができていたので最初並んでいたのですが、11時入場組の列ということを知り、実際は並ぶことなく入場できました。

一度入場したらいつまででも滞在できますが、再入場はできないので注意が必要です。

南街・レトロな風景

まず入場するとレトロな雰囲気が目に入ってきます。

レトロな路地 路地と橋 哲学研究会 南街の提灯

南街では、駄菓子やプラモデル、本の小さめな売店がありました。

千と千尋の神隠し

湯婆婆の部屋を見ると足が止まりました。

湯婆婆の執務室 飛び交う契約書

視線を上に向けてみると、式神が壁に張り付いていました。

千と千尋の式神の壁

おしらさまもいました。

おしらさま

2m近くあったのですが、原寸大ですかね👀

トトロ

大倉庫に入場するときに、短編アニメーションのチケットがもらえます。
この日は、めいとこねこバスが上映されていました。

めいとこねこバスのポスター

簡単に作ったアニメーションではなく、本編のアニメーションと見比べても変わらないクオリティでした。

こちらは、トトロとツーショットが撮れる写真スポット。

トトロが立つバーカウンター

まっくろくろすけもいます。

壁に張り付くススワタリ

トトロのぬいぐるみ

ジブリの本や、DVD、CDなどの展示もありました。
本の中身は撮影禁止ですが、手に取って読むこともできました。

千と千尋の神隠し・関連グッズの展示

ジブリのなりきり名場面展

こちらからはフォトスポットになります。
平日でしたが、混雑していたのですべての場面の写真を撮るのには時間がかかりそうでした。

なりきり名場面展のポスター なりきり名場面展のエントランス

カオナシとツーショットを撮るために1時間並びました・・・
カオナシとツーショットを撮らない場合でも、入場制限をしていて開放されているタイミングで行くことができれば並ばずに入ることができます。

カオナシと電車に乗るシーン

撮影時間は特に制限はないですが、後ろからのプレッシャー次第かなという感じでした。

電車の車窓風景 紅の豚・ポルコの飛行艇のエンジン ホーホケキョ となりの山田くんのカレーシーン コクリコ坂から・電車内の少女 On Your Mark・天使 ゲド戦記・テルー もののけ姫・シシガミ かぐや姫の物語の赤ん坊

私が行った時間帯では、カオナシは1時間待ちでしたが、それ以外の場所は人気なシーンだと少し並ぶくらいで、並ばずに撮れる場所もありました。
上記のカオナシ・シシ神様以外の場面は割とすぐに撮れました。となりの山田くんのシーンも並びなしでした。

公開倉庫

大倉庫の倉庫のようです。
こちらにあるものが、表に展示されたりするみたいです。

大きなトトロのオブジェ アニメーションジオラマの熊 マルチプレーンカメラ 天空の城ラピュタ・タイガーモス号の模型 ハウルの動く城のピンボール

この日は、こちらのスマートボールのようなものが1台表のほうに展示されていて、遊ぶことができました。

アーヤと魔女の展示 くるみ割り人形のジオラマ 崖の上のポニョ 宮崎吾朗監督の愛車(シトロエン 2CV) シトロエン 2CVの解説パネル

アリエッティの世界

アリエッティ視点を楽しめるエリアです。

巨大な植物が並ぶ小人の庭 庭の植物のディテール アリエッティのベッドルーム アリエッティのバスルーム

小さい生き物から見ると、水滴ってこんなに大きいんですね。
写真だと大きさが伝わらないのが残念です。

細い通り道 アリエッティの作業机 床下の家の天井

ミルクスタンド シベリ❆あん

大倉庫を一通り見て回ったので、軽食にシベリアをいただきました。

少しだけ並びましたが、時間によっては並ばずに買えるタイミングもありました。

ミルクスタンドのメニュー看板 シベリアのショーケース カットされたシベリア つぶあん・こしあんのアンパン 常滑牛乳の瓶

ゆずあんとフルーツ牛乳を選びました。

牛乳とシベリアで一休み

並べられているシベリアは小さく見えませんでしたが、実際手に持ってみると小さめでした。
あんだけでも食べたいと思うくらい、あんがおいしかったです。
カステラは、少し水分少なめなふわふわな感じでした。

魔女の谷

次のエリア、魔女の谷に向かいます。
大倉庫は展示という感じでしたが、こちらのエリアは遊園地のような雰囲気です。

魔女の口の形をしたトンネル

魔女の谷へと向かう入り口です。

魔女の谷の全景

無料のスロープカーで展望台に行けたので、そこからみた魔女の谷エリアです。
休日や混雑している日は、展望台の入場が有料になるみたいです。
そこまでの距離はなかったので、戻りは歩いて降りました。

アトラクションのメリーゴーランド

ハウルの動く城がこのエリアの中で一番目立ってますね。
城の入場券は、私が行った時にはすでに売り切れていました。

大さんぽ券プレミアムだと、各エリアの建物にも入場券なしで入れますが、初めてだと全部のエリア回って、全部の建物に入るのは結構大変だと思います。
なので、今度来るときはプレミアムチケットにしてみようかなと思います。

ヒンもいました。

ハウルの動く城のヒン

カエル焼き

魔女の谷に入場して、レストランの横を少し歩くと、見慣れない形をした、たい焼きのようなものが売られていて足が止まりました。

カエル焼き

中には、あんことチョコレートが入っていて、珍しい組み合わせですが、相性が良くて美味しかったです。
チョコは油断すると垂れてくるタイプなので注意が必要です。

値段を見ずに、2つ注文したら合計2,000円で、少しびっくりしたのも良い思い出です・・・

もののけの里

最後にもののけの里に行きました。
3つのエリアの中で一番コンテンツが少ないエリアです。最後に時間を余らせて行ってしまうと、他のエリアにも再入場できず、やることがなくなってしまうので、時間配分には注意が必要だなと感じました。

タタラ場と巨大な物見やぐら

のぼるのが禁止されているやぐらのオブジェがありました。

乙事主(おっことぬし)の滑り台

乙事主とその隣にタタリ神のオブジェがあります。
ちなみに、乙事主は滑り台になっていて12歳以下だったら滑れるそうです。

タタラ場で五平餅炭火焼体験

これが私の中で、もののけの里の中でメインのアクティビティだった五平餅炭火焼体験です。

炭火で焼く五平餅

五平餅1本とタレの入った瓶がセットで、1,500円で体験できます。

3種類から味が選べます。

  • くるみみそ
  • しょうゆ
  • ナポリタン(粉チーズトッピング)

瓶はお持ち帰り可能で、瓶ではない使いきりの紙カップにすると100円引きになります。

ナポリタン特製タレ

私はナポリタンにしました。

焼き終わったら、タタラ場の外のベンチで食べました。
自由に飲めるお茶があったので、飲み物の心配はいりません。

ナポリタン五平餅

ナポリタン五平餅

冒険して選んだ味でしたが、意外とおいしかったです。
ナポリタンよりは、ピザの味に近かったです。

くるみみそ五平餅

くるみみそ五平餅

くるみ入りの甘い味噌味でした。
しょうゆ味は、しょっぱいというよりはみたらし団子の味に近いみたいです。

しっかり木の棒に押し固められているので、ぽろっと落ちる心配はありませんでした。

持ち帰ったタレは、焼いた餅に塗って食べました。

写真は撮ってませんでしたが、他には小さめのお土産屋さんのような売店がありました。

駐車場の方へ

エレベーター塔

ロタンダ 風ヶ丘のナポリタンドリア

シベリアとカエル焼きしか食べてなくてお腹ペコペコだったので、ホテルに向かう前にご飯を食べることにしました。
ロタンダ 風ヶ丘は北駐車場と駅の方面にあります。

ミートボールナポリタンが気になっていたのですが、寒かったのでナポリタンドリアに変更しました。

ベーコンが乗った熱々のナポリタンドリア

ベーコンがなかなか食べづらく、二口で食べてしまいました。
本当はドリアと一緒に少しずつ食べていきたかった・・・

ご飯と刻まれたパスタが入った熱々のドリアで、おいしかったです。
本格的に熱いので注意して食べる必要があります。

野鳥コーナー

最後に、ジブリパークと公園内にいた野鳥を紹介します。

カモ

池を泳ぐカモたち

ジブリパークのマップの池にカモのイラストが描いてあったのですが、実際に見てみると本当にカモがいました。

アオサギ

池のほとりに佇むアオサギ

遠くから見たときに、鳥のオブジェがあるのかなと思い、近づいてみると、本物のアオサギでした。

ハクセキレイ

石畳の上を歩くハクセキレイ

魔女の谷エリア内にいたハクセキレイです。

他にはスズメとカラスもいました。

お土産

ロタンダ 風ヶ丘で、コダマ 苔鑑賞セットを購入しました。
唯一購入したお土産です。

コダマ 苔鑑賞セット

この苔はスナゴケというらしく、乾燥に強い苔です。
乾燥した状態で入ってましたが、霧吹きで水をあげるとすぐに写真のように苔が開いて緑になりました。
時間が経って乾くと、茶色に近い緑になって開いてる部分が閉じます。

コダマ 苔鑑賞セット

なんか面白いですよね。
コダマよりも苔のほうに目が行ってしまいます。

ちなみに、コダマとトレイは陶器です。

まとめ

初めてのジブリパークだったので、楽しむというよりは知るという要素が個人的には強かったような気がします。
撮影禁止だったので今回は紹介していないですが、原画や絵コンテなどの展示もあって、見どころは写真以上にたくさんありました。
ただ、人が多くてじっくり見られなかったので、混雑していないときにゆっくり見て歩きたいなと思いました。

大倉庫が一番見どころが多いと聞いていたので10時入場を選択しましたが、混雑具合や他のエリアとの時間配分を考えると、事前に作戦を立てておいた方がよさそうです。
チケットは、初めてということもあって大さんぽ券スタンダードにしましたが、まずは雰囲気をつかむには十分でした。

2回目はまた違った楽しみ方ができると思うので、次は作戦を立ててプレミアムにも挑戦してみたいです。
あと、前日の雪の通行止めで名古屋グルメが楽しめなかったので、次こそは名古屋グルメも満喫したいですね。