4月は、山梨県笛吹市の石和温泉にある伊東園グループのホテル君佳に宿泊してきました!
1. ロビー・館内

いつもは車を利用しますが、今回は電車にしました。
石和温泉駅まで送迎バスが来てくれるのですが、ワイナリー巡りをしているうちに旅館へ近づいたため、そのまま徒歩で向かいました。

受付はチェックインの対応で埋まっていたので、ロビーで待っているように案内されて順番に対応してもらいました。

受付を過ぎるとコンパクトな中庭がありました。
鴨は来なさそうですね・・・

中庭の入り口の近くには、ワイン樽太鼓。

ホテル君佳の一番のフォトスポットです。
ステージに上がって写真撮影も可能です。

写真では分かりにくいかもしれませんが、三条夫人像が壁から浮き出ていて立体的に見えます。
2. 売店
コンパクトですが、それなりに品揃えのある売店がありました。
買い出しが必要な場合は、徒歩圏内にコンビニがあるので買い物には困りません。

部屋にお茶菓子として用意されている、じゃり豆と温泉まんじゅうが売っています。

定番の信玄餅と、信玄棒も売っています。

富士山をテーマにしたお菓子。

シャインマスカットのお菓子。

地元ワイナリーのアルプスワインが売っています。
上段にあるマグナムボトルのワイン(エコのみ ルージュ(赤)、エコのみ ブラン(白))はビュッフェの飲み放題で飲むことができます。

子供向けのおもちゃも少し。

信玄餅アイスや手作りアイスがありました。
アイスクリーム自販機が無いので、ご当地アイスが食べたいときは売店が閉まる前に買っておくのがおすすめです。

大浴場に置いてあるシャンプー・コンディショナー・ボディーソープの取り扱いがあります。
3. 自動販売機
自販機は1階の中庭近くにあるこちらの3台です。
アイスクリームやお菓子、カップ麺の自販機はありませんでした。

徒歩圏内にコンビニがあるので、不自由はしないと思います。

お酒のラインナップは大事なので、アップの写真も。
4. 客室(洋室ツイン)
今回は洋室ツインのお部屋に宿泊しました。
和室に泊まりたかったのですが、土曜日ということもあり、2か月前の時点で洋室か露天風呂付客室しか空いていませんでした。
露天風呂付客室は、和室ですが、高めの値段設定と沸かし湯の露天風呂ということもあり、洋室ツインを選択しました。

グレードの低い部屋なのが理由か、スライドドアと屋根みたいなのがついていませんでした。

見た目は、ビジネスホテルのツインルームって感じです。


お茶菓子は、じゃり豆と温泉まんじゅう。売店でも同じものが売っていました。
湯呑は、結構しっかりした陶器製でした。

部屋からの眺めです。

冷蔵庫は2ドアで、アイスも安心して買っておけます。



ユニットバスで、入り口に階段1段分位の段差があるので使いにくかったです。
温水洗浄便座ですが、通電していなかったので便座は冷たく、温水は出ませんでした。


クローゼットには、羽織と帯とタオルと消臭スプレーが用意されていました。
浴衣はセルフでロビーから好きなのを持っていくスタイルです。
5. 夕食(創作和食膳・ハーフバイキング)
ホテル君佳の夕食は、創作和食膳とハーフバイキングです。

今回頂いたお品書きです。

2泊目はメニューが変わるみたいです。

今回のフェア料理のポスターです。

席は指定されていて、創作和食膳が用意されています。
右上の白い空いているお皿には、あとからデザートのパンナコッタが運ばれてきました。

伊東園ホテルといったら、追加料金なしのアルコール飲み放題ですよね。
今回はサワー系は飲まず、ワイン・生ビール・日本酒をいただきました。

ハーフバイキングの1巡目です。
郷土料理のほうとうや鳥もつ煮、わかさぎの甘露煮がありました。この郷土料理、ワインと結構相性いいんですよね。
他の伊東園ホテルのフライドポテトはしっくりこなかったのですが、ここのはカリカリに揚がっていて美味しかったです。

初めて別注料理をつけてみました。甲州牛ステーキ(税込3,520円)です。

焼く前は脂が多く見えましたが、実際食べてみると柔らかく、くどくない、さらっとした脂で美味しく、ワインと合わせるのにちょうどよかったです。

ステーキには、赤・白ワインとフェア料理のエビドリアを合わせました。
地酒のアルプスワイン(エコのみ ルージュ(赤)、エコのみ ブラン(白))は、良くも悪くも特徴のないスタンダードな飲みやすいワインでした。

ハーフバイキング2巡目です。
2巡目で、創作和食膳のあわびの煮貝をいただきました。
飲み物は日本酒にしたのですが、これが予想以上においしかったです。

両方とも甘口の日本酒で、大泉が少し癖のある感じで、正宗は癖がなくポスターに書いてあるようにスイスイ飲める味でした。

締めには粉チーズをトッピングしたカレーライスをいただきました。

デザートは創作和食膳の桜パンナコッタと、バイキングのシュークリーム・わらび餅・ロールケーキをいただきました。
パンナコッタの上にのっているものは、お麩ショコラです。

この3つの中では、わらび餅が一番のお気に入りです。黒蜜ときな粉の相性が抜群でした。
6. カラオケ
ここからは旅館の娯楽施設編です。
卓球もありますが利用しなかったので、紹介は省略します。

カラオケは3部屋ありました。

今回利用したのはAルームで、十分な広さでした。

機種はLIVEDAM Aiです。
スピーカーとマイクは、DAMのロゴが入っているものでした。
土曜日の16時チェックインでしたが、好きな時間に予約できるくらいに空きがありました。
1回の利用時間は50分までになります。
7. ゲームセンター
次はゲームセンターです。
コンパクトながら、体感ゲームが多めのラインナップでした。




ジャグラーを見かけたら運試しに100円でペカるかやってみるのですが、この日は光りませんでした。


ワニワニパニックをプレイしたところ、動作は良好でした。

これも遊んでみました。
入れるより下から風圧で浮いてくるピンポン玉をキャッチするほうが難しく、目標点には届きませんでした。

左右に揺れる3〜1個のキューブを積み上げていくプライズゲームです。
1番のスクラッチ宝くじを獲得したかったのですが、これもクリアできず・・・。

謎の景品が展示されていて何が出てくるか気になってプレイしてみたのですが、これもクリアできず・・・。

最後に謎のモヒカンアヒルを獲得してゲームコーナーを後にしました。
このクレーンゲームは取りやすかったです。
最初このゲームコーナーを見たときは楽しめるのかなと思いましたが、やってみると意外と楽しめました。
8. 温泉
サウナなしの内風呂と露天風呂のコンパクトめな大浴場です。
泉質は無味・微弱硫黄臭・無色澄明のpH9.1のアルカリ性単純温泉です。
表記はなかったのですが、わずかに塩素臭がしたので消毒有の循環式かと思われます。
「美肌の湯」と言われている石和温泉ですが、こちらの温泉でもしっかりそれを体験できる泉質になっているなと感じました。
浸かった瞬間に柔らかさを感じるのが石和温泉の特徴だと個人的に思っていて、こちらのお湯もそれを感じることが出来ます。
9. 朝食ビュッフェ

いつもの伊東園の朝食ビュッフェです。
いつもと少し違ったのは、オクラ・なめたけ・豆腐・とろろが小鉢で用意されていた点です。

混雑していて取れなかったのでサラダを後から持ってきました。

2巡目は洋食風に。
夜のフライドポテトに続き、朝の皮付きフライドポテトも揚げたて感があっておいしかったです。

1巡目で温玉が無く、朝カレーもなかったので、焼きそばに温玉をトッピングしました。

最後の3巡目で、1巡目で食べたかったうどんを持ってきました。
うどんが全然補充されず、仕方なくうどんのかけらを集めてとりました。
たまたまだったのかもしれませんが、夕食のほうとうも後半に食べようと思ったらなくなっていたので、うどん系は最初にとっておいた方が良いのかもしれません。
まとめ
チェックアウトし、石和温泉駅まで送ってもらいました。

土曜日で大人二人1泊2食付で、25,930円(税込・入湯税込み)でした。
(一人当たり12,965円)
別注料理はこちらの料金にプラス税込3,520円です。
石和温泉は、他に大江戸温泉物語のホテル新光に宿泊したことがあり、正直なところ総合的にはホテル新光のほうが満足度が高かったです。
しかし、土曜日でもコスパ良く宿泊できるという点ではホテル君佳が良いと思います。
残念だった点が2点ありまして、部屋の水回りとビュッフェの補充です。
今回泊まった部屋の水回りが3点バスユニットで、旅館の雰囲気と合ってないだけでなく、古く、使いにくかったです。
和室だと、トイレ・洗面台・バスがそれぞれ独立しているようなので、和室で予約が取れればこの不満は感じないと思います。
ビュッフェの補充に関しては、他の伊東園ホテルでも感じていた、補充するスピードが遅いというところです。
ホテル君佳では、それにプラスしてフードロスを減らすために、補充する量を控えめにしている印象を受けました。
環境・コスト削減のため、必要なことだとは思いますが、体験とトレードオフになっています。
部屋数が少ないので、食事は落ち着いて食べられますが、ビュッフェ開始のタイミングは料理の争奪戦になります。
最後に、今度石和温泉に来るときは、ホテル新光か他の旅館に泊まりたいというのが正直な感想です。
ホテル君佳にもう泊まりたくないという訳ではなく、他のホテルの空室状況や料金次第ではまた利用したいと思える旅館です。