大江戸温泉物語 東山グランドホテルの看板

日光会津旅行二日目、大江戸温泉東山グランドホテルに宿泊しました。

1. ホテルのエントランス

ホテルの外観と駐車場からの眺め

荷下ろしのためにエントランスの前に車を停めることが出来ますが、駐車場の案内などはありませんでした。
そのまま出口に進んで左折すると、手前左側と奥の右側に駐車場があります。

東山グランドホテルのエントランス

入館!

2. 部屋の紹介

チェックインを済ませて、さっそくお部屋の紹介に移ります。
宿泊したお部屋は、「スタンダード和室12畳内風呂あり」です。

畳敷きの広々とした和室

前日に宿泊した「ホテル湯西川」のお部屋は15畳で、スペースが余っていましたが、12畳は2人で泊まる分には広すぎず、狭すぎずでちょうどよかったです。

広縁

広縁には椅子が3つありました。

部屋の窓から見える山の景色

部屋からの景色は山です。

湯のみと緑茶パック

お茶のみで、お茶菓子はありませんでした。

押入れの中の座布団と金庫

スタンダードな金庫。

浴衣とタオルのセット

タオルと帯と延長コードが用意されていました。

羽織がかかったクローゼット

その上には羽織と消臭剤が掛かっていました。

電気ケトルと小型冷蔵庫

栓抜きとケトルと冷蔵庫。

冷蔵庫の中身

冷蔵庫は大きめでしたが1ドアで、冷凍室はありませんでした。
箱に入った4合瓶が余裕で入る大きさです。こちらの日本酒は大内宿で購入した雪中百姓(せっちゅうももひめ)(2024年製)です。
一升瓶も入りそうな大きさですね。

上の冷凍エリア?に保冷剤を置いておいたところ、朝にはカチカチになってたので、安心してアイスなどを置いておけそうです。

鏡付きの洗面台

ハンドソープのみで、化粧水や乳液はありませんでした。

バスルームの棚にあるドライヤーとアメニティ

個人的にこのペーパータオルが備え付けられているかが、大事なポイントだったりします。
ないときに備えて自分で持参するほど、ペーパータオルは欠かせない存在です。

コンパクトなユニットバス

ユニットバスも一応紹介。

Orange Roseのシャンプー・コンディショナー・ボディソープ

大江戸温泉の大浴場に必ずと言っていいほど置いてある、オーランジュロゼ。
オレンジの香りで、とてもいい匂いがします。

ウォシュレット付きトイレ

ウォシュレット付きトイレです。
においも気になりませんでした。

トイレ内の手洗い場

トイレに手洗い場がついています。

空調は全部屋共通のもので、部屋に入った時、とても暑かったです。
ちょっと寒いかなと思って、弱にしても時間が経つとまた暑くなってしまうので、温度調整が難しいなと思いました。
裏を返せば、極寒の冬でも、十分に部屋を暖める力は備えているということですね。

3. 自動販売機コーナー

アイスクリームの自動販売機(ハーゲンダッツなど)

受付の階のエレベータ近くにあります。
このタイプの自販機は、一番下がレディーボーデンのクッキーサンドのケースが多いですが、クーリッシュでした。

ソフトドリンクとアルコールの自動販売機

こちらは宿泊した部屋の階(5階)の自販機です。
アルコール自販機が故障中でした・・・。

ビールとアイスの自動販売機

こちらは大浴場の階にあったアルコールとアイス自販機。

ソフトドリンク・牛乳

大浴場近くのソフトドリンクと牛乳の自販機です。

今回の宿泊では、お酒やアイスは買わずに水ばかり買って飲んでました。
あ、あとこの自販機の向かい側に給水機がありました。大浴場の脱衣所には給水機はありませんでした。

4. 売店

売店の写真は、隅々まで撮れていないですが、ピックアップして紹介します。

広々とした売店の全景

大きめの売店で、お土産も十分選んで購入できるほどの品数がありました。
お土産をどこで買うか決まっていない場合は、こちらである程度揃えておくのがいいかなと思います。
今回、いろいろ回っていたら時間が遅くなってしまい、地元のスーパーを回ってお土産を探す形になってしまったので、ここで買っておけばよかったなと思いました。

東山温泉名物の湯の花羊かんをスーパーで買ったのですが、こちらの売店にも売っていました。

会津の銘菓が並ぶコーナー

おつまみやお菓子のコーナー

気軽に食べられるおつまみやお菓子も売ってました。
お菓子の自販機は見当たらなかったので、食べたくなりそうなときは売店が閉まる前に買っておいた方がよさそうです。

売店の飲み物は品ぞろえが多くないので、自販機で問題ないかなと思います。

おすすめ品の試食コーナー

試食ができるコーナーもありました。

馬油や化粧品の売場

馬油や化粧品なども、しっかり取り揃えてあります。

美容グッズの売場

あと、朝になるとロビーエリアにお米や野菜などが並ぶ、ちょっとした市場のようなお店が開かれます。

5. ゲームコーナー

ゲームコーナーの奥に無料で利用できる予約制の卓球台が2台ありました。
ゲームコーナーに人がちらほら居て、写真が撮れなかったので、遊んでみたプライズゲームをちょっと紹介します。

ゲームコーナーのメダルゲームとクレーンゲーム

下の穴にボールを入れると、書いてある点数分スコアが加算されていき、300点に到達すると景品がもらえるゲームです。
操作はシンプルで、ボタンを押して上の「DROP」と書いてある板を引っ込め、流れてくるボールを穴に落とすだけです。
制限時間制ですが、ボタンを連打しても流れてくるボールの数は変わりません。

私は景品Bの、大容量アルフォート・サク山・謎のシイタケチップスを選択してプレイしました。
200円(3ゲーム)を3回、合計9ゲームやったのですが、300点には届きませんでした・・・。

ボールが穴に入るたびに各穴の点数が変わるので、瞬時に一番高い穴を見極めてタイミングよくボタンを押す必要があります。
おそらくノーミスで毎回高得点の穴に入れないと300点には届かず、なかなか難易度が高いなと感じました。
まれに確率で難易度が下がることもあるかもしれませんが、期待しないほうがよさそうです。

景品はゲットできませんでしたが、結構楽しかったです。

6. 夕食ビュッフェ

90分制のビュッフェです。
この日は、一番最後の20時からの回を選択しました。

こちらの旅館は、大江戸温泉では珍しく、追加料金なしでアルコール飲み放題が楽しめます。

鶴の壁画が印象的な和風の食事会場

席は半分以上空いていて、料理のある所から離れているステージ側の席はガラガラでした。

夕食バイキング:寿司・天ぷら・唐揚げ・煮物の盛り合わせ

まずは1巡目。
大江戸温泉の定番メニューに加えて、以下の会津郷土料理をいただきました。

  • こづゆ
  • いかにんじん
  • にしんの山椒漬け
  • ソースかつ丼のかつだけ
  • 天ぷらまんじゅう

夕食バイキング:寿司・ステーキ・カツの盛り合わせ

2巡目では、ちゃんとソースかつ丼として持ってきました。

お酒は、会津の地酒、栄川・末廣にしました。

会津の地酒(栄川・末廣・花春)

花春が写っていないですが、3種類の会津の地酒が飲み放題です。
このブログを書いているときに、熱燗も地酒だったと知り、飲んでおけばよかったなって思いました・・・。

夕食バイキング:カツカレー・ラーメン・唐揚げ

そして3巡目は、カレー焼きそば・カツカレー・喜多方ラーメンと、炭水化物ばかりになってしまいました。
お酒は、ホワイトホースハイボールにしました。

デザートも食べたかったのですが、お腹と時間のリミットが来てしまいました。
アルコールは他に、焼酎・ワイン・カクテル系があり、サワー系は焼酎のソーダ割りに各シロップを混ぜて作る形式でした。

アルコール飲み放題もついていて、地元料理も多く、とても満足のいく内容でした。

7. 温泉

2箇所の大浴場があり、男女入れ替え制ですが、内容にはほとんど違いがありませんでした。
サウナ・内風呂・露天風呂があり、内風呂がとても広々としていたのが印象的でした。

春休みの期間だったため、お子様連れの方が多く、貸し切り状態になることはありませんでした。
ただ、朝風呂では露天風呂に一人で浸かれるタイミングもありました。
内風呂はとても広いため、距離感を気にせずに入れますが、露天風呂は3人または2組入ってたらちょっと入りにくいかなという感じの広さです。

こちらの旅館で一番残念だったのが、温泉の質でした。
お湯自体は衛生的できれいでしたが、沸かし湯のようで、あまり温泉を感じられませんでした。湯上りに芯からポカポカと温まる感じもなかったです。
泊まるタイミングが悪かった可能性もありますが、別の旅館で東山温泉をリベンジしたいです。

8. 朝食ビュッフェ

朝食ビュッフェは一番遅い、9時からの回を選択しました。
11時チェックアウトなので、10時に食べ終わっても時間に余裕はあります。

朝食バイキング:和食の盛り合わせと海鮮丼

まず1巡目はスタンダードな感じで。
大江戸温泉名物ののっけ丼ですが、あまり見かけないサーモンのマヨネーズ和えのようなものがありました。
このサーモンが具の中で一番のお気に入りです。

朝食バイキング:フレンチトースト・クロワッサン・カレー

2巡目は洋食中心に、個人的には外せないカレーの温玉のせも。
朝もソフトクリームが提供されていたので、フレンチトーストに添えてみました。

デザート:ソフトクリーム・ケーキ・フルーツ

3巡目は、デザートを少しだけ。

ブラックコーヒーがテイクアウトできたので、部屋でゆっくり飲みながらチェックアウトの準備をしました。

まとめ

今回は日曜日の宿泊で、二人で27,160円のところ、クーポンや割引適用で21,341円でした。

特にアルコール飲み放題付きのビュッフェで会津の郷土料理や地酒を楽しめたのは、大きな魅力でした。
部屋・料理・施設には満足しましたが、温泉の質が期待していたものと違っていたので、次回東山温泉に来る機会があれば、別の旅館に泊まってみたいと思います。
リピートしたくないというわけではなく、できれば源泉かけ流しで東山温泉を体験してみたいなといった気持ちです。

会津の行きたいと思っていた場所で行けてないところがあるので、また近いうちに訪れたいと思います。