ホテル湯西川の看板

今回は、栃木県の日光市にある「ホテル湯西川」に宿泊してきました。 前回のあさやホテルぶりの温泉旅館です。 湯西川温泉は、東京方面からだとあさやホテルのある鬼怒川温泉から、30分ほど奥に入ったところにあります。

1. ホテルの外観

ホテル湯西川の外観

周囲にはコンビニやドラッグストアもなく、山奥に佇んでいる感じのホテルです。 土曜日の16時ごろについたので、旅館前の駐車場は満車で、空き地のような駐車場に車を停めました。 ホテルから歩いて行ける距離の場所にありますが、マイクロバスでホテルまで送迎してくれました。

2. ホテルの内観

広々としたロビーラウンジ

駐車場に停める前に、一度荷物をこちらのロビーに下ろしました。

館内に飾られているアンティークなミシン

ロビーにはアンティークなミシンも。

ロビーに飾られた和傘のモニュメント

ロビーを過ぎて、バイキング会場へ向かうところにある広場です。

ホテル湯西川の一番のフォトスポットで、とても風情がありますよね。

バイキング会場へ続く風情ある和風の廊下

3. 部屋の紹介

次にお部屋の紹介です。

今回は、【和風館】和室15畳に宿泊しました。

清潔感のある和室の様子

奥にある広縁を含めない15畳なので、かなり広々としています。

和室に置かれたテーブル

広縁の横にこのようなスペースがある部屋は初めて見ました。

せっかくなのでこの空間で、外の景色を見ながらお茶を飲むことにしました。

お茶請けとお茶セット

くるみゆべしも、あじの炙り焼きもおいしかったです。

途中で寄った、ツルハドラッグ日光鬼怒川店で買ったお菓子も追加で食べました。
ツルハドラッグの向かい側には、スーパーのリオンドールもあるので、何か必要なものがあったらこちらで揃えておくと良いかと思います。

窓際に置かれたテーブルとイス

横の空間が気に入ってしまったので、こちらの広縁はあまり使いませんでした。

窓からの景色

部屋からの景色は山です。
温泉からの景色も山です。男性側の露天風呂は、立ち上がれば川が見えました。

部屋の入り口付近

入り口に冷蔵庫があります。1階の自販機コーナーの横に無料で利用できる製氷機がありました。

空の冷蔵庫

冷蔵庫の中はこんな感じ。

電気ケトル

電気ケトルは空の状態で、お湯はセットされていませんでした。

金庫

スタンダードな鍵式の金庫です。

タオルとアメニティ

タオルと歯磨きセットと帯と、

クローゼットに用意された羽織

羽織は部屋に用意されていますが、浴衣は1階のロビーにあります。

洗面所の様子

洗面所は二つあって、取り合いになりにくいです。

浴室の様子

浴室も部屋についてます。

トイレ

ウォシュレット付きトイレです。
においは特に問題ありませんでした。

4. 自動販売機

アイス自販機は大浴場の近くにあります。

アイスクリームの自動販売機

この日はクッキーサンドを食べました。
このタイプのアイス自販機、個人的に好きです。

定番のジュース自販機

こちらも大浴場近くにあるコカ・コーラの自販機と、

紙パックのジュース自販機

牛乳系の飲み物が買える自販機です。

次はアルコール自販機です。

アルコール飲料が充実した自動販売機

こちらは1階にあるアルコール自販機です。全部売り切れてました・・・。

もう一つのアルコール飲料自動販売機

こちらは2階の客室フロアにあるアルコール自販機です。こちらもほとんど売り切れですね・・・。
売店に大きい瓶の日本酒は売っていますが、缶のアルコールは売っていないので、お酒を飲まれる方は事前にツルハドラッグなどで購入しておいた方がよさそうです。(たまたまこの日売り切れていたのかもしれませんが・・・)

以下は1階にある自販機です。

種類豊富なお茶やジュースの自販機

おつまみの自動販売機

カップヌードルの自動販売機

夜食に食べたいカップヌードル自販機ですが、ビュッフェでお腹いっぱいになるので食べられたことがないです。

製氷機

無料で使える製氷機です。自販機の陰にあるので、見つけにくいかもしれません。

5. 売店

今回は売店の写真がたくさん撮れたので、いっぱい載せておきます。
お土産を購入する際の参考になれば幸いです。

充実した品揃えの売店コーナー

漬物などのお土産

漬物

お菓子のお土産

右下の豚の箱のお菓子、ジャガビーみたいなやつでおいしいのでおすすめです。

うどんなどの麺類

いちごを使ったお菓子

日光チョコリーフパイ

おつまみ系のお土産

干物のお土産

お部屋においてあった、あじの炙り焼きも売ってました。

和菓子のお土産

お茶菓子のゆべしも売ってます。

おせんべいのお土産

お菓子のお土産

様々なお土産が並ぶ様子

コスメ用品も充実

大浴場で気に入ったシャンプーがあれば、こちらで購入できます。

グッズ

地酒のお土産コーナー

純米吟醸(日光連山伏流水仕込み 鬼ごろし)は、夕食ビュッフェの飲み放題のラインナップに入っています。

6. 夕食ビュッフェ・日本酒

90分制の飲み放題付きビュッフェです。
今回は、頂鱒とマグロのちらし寿司フェアが開催されていました。

まずは1巡目。

夕食バイキングの盛り付け例

個人的に伊東園ホテルズのビュッフェの一番の目玉は、追加料金なしのアルコール飲み放題です。
頂鱒とマグロのちらし寿司と、いつものメニューです。
マグロのちらし寿司に入っていた、たくあんのコリコリとしたアクセントが良かったです。

次に2巡目。

お刺身や焼き鳥など多彩なメニュー

日本酒2種とマグロのちらし寿司と、いつものメニューです。

3巡目。

定番のカレーライス

ハイボール・日本酒・カレーライス・スイーツ類です。

締めにぴったりのラーメン

ラーメンも食べておきたいなと思って途中で追加しました。

飲み放題の地酒紹介

栃木の北関酒造の日本酒が3種類用意されていました。

北関酒造 鮮

3種類の中で、個人的に一番好きな日本酒でした。

北関酒造 鮮

日光連山伏流水仕込み 鬼ごろし

売店でも売っている日本酒です。

日光連山伏流水仕込み 鬼ごろし

日本酒 祝盛

日本酒 祝盛

ビュッフェの感想

良くも悪くも、伊東園のビュッフェでした。 会場は広くて、席数も多いので、落ち着いて食べられるレイアウトでした。 地酒が飲み放題に3種類あったのは、嬉しいポイントです。
マイナス点としては、こちらの旅館に限ったことではないですが、補充が追いついておらず、タイミングによっては取れない料理や飲み物があったことです。

7. カラオケ・卓球(予約制・無料)

土曜日16時チェックインでしたが、23時のカラオケ枠が2つ空いていたので、予約しました。(1時間制) 3つあるカラオケルームのうちの、真ん中の部屋を利用しました。

カラオケルームの入り口

機種はLIVEDAM Aiで、最新ではないですが割と新しめの機種です。(2019年発売)

カラオケルームのスピーカー

ちなみに、音楽がかかってない時は、隣の部屋の音は丸聞こえでした。

卓球場の様子

卓球は利用しませんでしたが、部屋の様子だけ写真に収めておきました。

卓球も予約制で、チェックインした時間にはすでに予約が埋まっていて、予約できるのはカラオケの2枠しかありませんでした。 貸し切り風呂も予約制で無料で利用できるのですが、一つしかないので土曜日はなかなか予約が取れなさそうです。

8. 温泉について

湯西川温泉源泉の、アルカリ性単純温泉、加水・加温・循環・塩素系薬剤使用の温泉です。
無色澄明の無味で、少し硫化水素臭がします。
泉温が40.5度、湧出量は毎分102L、pH値は8.9です。(参考までに、草津温泉の湯畑源泉は52.7度、湧出量は毎分4040L、pH2.1です)

大浴場は、内風呂と露天風呂が分かれて2箇所あり、男女入れ替えなしです。
露天風呂には体を洗うためのスペースはありません。 露天風呂の脱衣所には鍵付きのロッカーが無いので、内風呂側の大浴場の脱衣所の貴重品ロッカーに貴重品を預けてから、露天風呂に行くのがおすすめです。

内風呂の感想

温泉には、湯の花が浮いていて、温泉らしい硫黄のにおいはあまりしませんでした。 お風呂上りに体の芯がポカポカする感覚がありました。ヌルヌル感などはありません。

開放的なガラス窓があるのですが、この日は雪よけのようなものが立てかけられていて、外の景色が見られませんでした。

露天風呂の感想

個人的には、内風呂よりも露天風呂の泉質が好みでした。(同じ温泉を使ってるはずですが)
Youtubeで、露天風呂よりも内風呂のほうが泉質が良かったと言っている動画を見たので、もしかしたら日によって違うかもしれません。

内風呂と違って、湯の花は浮いてなく、硫黄のにおいがしました。

以下の写真は部屋から撮った写真ですが、露天風呂から山の景色を見ることができます。

ホテルから見える美しい夜景

あと立ち上がると川も見えました。

マッサージチェア

露天風呂と内風呂の脱衣所を出たところの近くにそれぞれ2台ずつマッサージチェアがありました。

最新式のマッサージチェア

9. 朝食

朝食はいつもの伊東園ホテルのビュッフェです。

朝食バイキングの盛り付け例

そういえば、カレーが無かったので、いつものカレー温玉トッピングができませんでした・・・

最後に、パンとヨーグルトとコーヒーで締めたのですが、写真を撮り忘れていました。

60分制で5分ほど遅れて入場したので、時間にあまり余裕がありませんでした。

まとめ

落ち着いた山の中で、元高級旅館の雰囲気を安価に楽しみたい人におすすめのホテルです。
鬼怒川温泉と比べると、海外の方が少ない印象でした。
今回は、土曜日2人の宿泊で、21,230円でした。

全体的に満足だったので、機会があれば、できれば平日にまた宿泊したいです。

この次の日に、会津の東山温泉にある「大江戸温泉物語 東山グランドホテル」に宿泊したので、そちらの記事もぜひご覧ください!